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金相場を知る
金相場ですが、その市場は時差を追って世界中の主要都市で
24時間取引されています。金相場の市場は、いずれの時間帯も
世界中のどこかのマーケットで取引がされています。
取引はシドニーに始まり、東京⇒香港⇒シンガポール⇒チューリヒ⇒ロンドン⇒
ニューヨークの順に、すべての市場が連動して動いています。
日本国内では、1グラム単位の円建て価格で取引されている「東京工業品取引所」に
おいて金が取引されています。
東京工業品取引所とは日本に6つ存在する商品取引所の
ひとつで、金の取引だけでなく、銀(シルバー)、白金(プラチナ)、アルミニウム、
パラジウム、ガソリン、灯油、軽油、原油、ゴムの各銘柄の先物市場を開設しています。
ここで取引されている価格は現物価格ではなく、先物価格になります。
先物価格は期近(きぢか)から1年先の期先(きさき)まで、2ヶ月刻みの
契約期間で取引されています。
また、東京の金相場市場は、期近(きぢか)の取引価格に輸送費や保険料など
の諸経費を加算して、現物を求める顧客に金地金を販売しています。







